カルチェの香川NAVI

タイトルは「カルチェの香川NAVI」となってますが、
まずは「高松」のNAVIから。

高松市は、いわゆる「平成の大合併」で以前の倍近くの大きさになり、
約375平方キロメートルの土地に40万人くらいが住んでいます。
東西約24km、南北約36km。
東には屋島周辺の観光地、西には五色台
南には讃岐の奥座敷と呼ばれる塩江温泉郷があります。

交通の起点になるのは、瀬戸内海の海際に位置するJR高松駅周辺。
このあたりに、ことでんの高松築港駅、
島や岡山県へ渡るフェリー乗り場、
サンポート地区(香川では珍しいカタカナの住所表記)、
クルマ移動の起点になる中央通りの北端などが集まっています。

余談ですが、JR高松駅ってパリのターミナル駅に似てるんですよ。
終着駅だからホームがすらりと並んでいて。そういえば駅舎のカタチも・・・。


●市街地を散策するなら。

高松の市街地へ行くなら、徒歩か自転車です。
(サンポート地区へのアクセスは、駅の目の前なので省略しますね。)
高松と言えば日本一長いアーケード街(商店街)が有名。
そのへんが、地元で「まち」と呼ばれている繁華街です。
(「まち」の発音は「ま」にアクセント。)
駅からそこまで行くには、少し歩かねばなりません。
と言っても、おとなが普通に歩けば10分かからないくらいですから
商店街近辺をぶらぶらするだけなら、徒歩で十分でしょう。

市街地近辺のうどん屋さんへ行くなど、もう少し広い範囲を動くなら
自転車がオススメです。雨の日はカッパがないとダメですが。
高松には市がやってる1日100円乗り放題のレンタサイクルがあり、
市内の数カ所ですぐ借りられます。
JR高松駅前なら広場地下にあります。
それで大抵のところへは行けるでしょう。
県庁近くのさか枝(さかえだ)も、
中央病院近くの竹清(ちくせい)も、
ミシュラン三つ星の栗林公園も、北浜アリーも。

ここで、自転車に乗るなら覚えておくといいことをひとつ。
市街地を走ってるくらいなら気付きませんが、
実は、南方向へ走るとゆるやかな上り坂になっているんです。
知らずにどんどんいくと、きつくなってくるかもしれませんよ。
あ、栗林公園くらいなら全然平気ですからご安心を。

また余談ですが、パリにも市がやってるヴェリブというレンタサイクルがありますね。
パリで自転車に乗ったことはまだありませんが、車道を走るのが恐そうです。


そんな感じで、歩いたり自転車に乗ったりすれば、
高松の中心はだいたいまわれると思います。
では、それよりもっと広い範囲を動きたいときは・・・?

●ちょっと離れたところへ行くなら。

行きたいうどん屋さんが、高松市内なんだけどちょっと遠そう、
屋島へ行きたい、仏生山を歩きたい、高松空港から飛行機に乗る・・・
それくらい距離があると、自転車ではつらいかも。
そんなときは、ことでん(電車)かバスかレンタカーでしょう。
場所によってはJRも。



さて、とりあえずはここまで。
続きは正式創刊までに書き加えますので、
もう少しだけ待っていてくださいね。

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